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子連れでバルセロナ:グルメ編(2)

子連れでバルセロナ:グルメ編(1)に続いて、(2)です。

2歳児を連れてのバルセロナ旅行で、実際に行ってみて満足度の高かったお店の第三位と第二位をご紹介します。

★ 第三位 Casa Jordi ★

カタルーニャ地方の伝統料理の店です。

DSC_0087_2.jpg

ディナー時間は20時半から、と子連れにはかなり厳しいものがありますが、頑張って行ってみました。行く甲斐のあるお店だと思います。ここの長所は以下↓

(1) 老舗でサービスがしっかりとしている

決してお子様大歓迎という店ではないのでしょうが、子連れにも優しかったです。バルとは違う、きちんとしたギャルソンのきちんとしたサービスが受けられるので、気分よく食事が出来ます。

(2) 伝統料理が食べられる

バルにはない、伝統料理の数々を堪能できます。それぞれがものすごいボリュームですが、試す価値のあるものばかりです。私たちが注文したのは、以下↓

▼ サラミとトマトのせパン

DSC_0014_2.jpg

サラミは生ハムとはまた違った味わい、パンはカリカリです。

▼ ハモン・イベリコ

DSC_0013_2.jpg

バルセロナでは毎日生ハムを食べていましたが、ここの生ハムが一番おいしかったです。やはり「ハモン・イベリコ」と銘打ってあるもののほうが、値ははりますが、確実においしいです。

▼ かたつむりのソテー

DSC_0017_2.jpg

こっ、これは、私は苦手なので食べていませんが、注文した義母は喜んで食べていました。私はモロッコ留学中から、とにかくかたつむりは苦手です・・・。

▼ カタルーニャ風ローストチキン

DSC_0028_2.jpg

アンズやプラムといったフルーツと、松の実や栗などの合わさった甘めのソースのかかったローストチキン。モロッコのプラムのタジンに通じる味で、おいしかったです。

▼ コチニージョ・アサード(スペイン風子豚の丸焼き)

DSC_0026_2.jpg

スペイン料理の名物のひとつ。皮がものすごくパリパリしていて、中の脂身がものすごかったですが、ジューシーでおいしかったです。付け合わせのポテトも、なぜか絶妙に美味でした。

★ 第二位 Hisop ★

ミシュラン星付きの店です。おいしいもの貧困地帯のエジプトからやってきた私としては、是非とも「すっごくおいしい」ものが食べたくて、ランチなら・・・と(エジプトから)予約を入れて行ったお店。

DSC_0085_2.jpg

こじんまりして、シンプルな内装。子連れ歓迎、という雰囲気では全然ありませんが、一応2歳児連れであることを断った上で予約を入れておいたので、とりあえず大丈夫。というか、この時には、運良く娘が昼寝をしていたので、ゆっくりとランチが楽しめました。常連らしきスペイン人たちでお店は満員、かなり流行っているようです。

しかし!出されたメニューはアラカルトのみ。

え?すごくお得なランチがあるはずじゃ・・・?というわけで、お店の人に尋ねると、

「あります」

とのこと。うーーーーーーーーーーん・・・。一見の客にはランチが存在することを明かさない方針なのか?

私はこの店の方針にかなりどん引きしました・・・。

とはいえ、せっかく来たので、気を取り直して食事を楽しむことに。前菜とメイン、デザートを選択するしくみです。

まずパン。三種類から選びますが、私はレーズンとくるみの入ったパンを選択。

DSC_0062_2.jpg

おいしいです。ひとつ食べ終わったら、もうひとつくれました。サービス?

次にお通し(アミューズ)が二品。

まずはイワシの酢漬けの乗ったクラッカー。

DSC_0063_2.jpg

石に乗っけられてサーブされます。どっからもってきたのか、この石?!

でもまあ、これはすっごくおいしくて、これだけでワインが3杯くらいいけそうな感じ。期待が高まります。

お通し二品目の卵料理。

DSC_0066_2.jpg

温泉卵がワインゼリーに包まれたようなものに、キノコのソテーが添えられています。上品な大人の味です。

次に前菜。私はリゾットにホタルイカの乗っかったものを選択。

DSC_0069_2.jpg

これ、ものすごーくおいしかったです。イカスミとクリーミーなソースが半々にしかれた上にリゾットと、ぷりぷりのホタルイカがのせられ、上からお米をぱりぱりに揚げたものをふりかけてくれるのですが、この食感のハーモニーが絶妙。このコースの中で、私はこれが一番おいしかったです。

以下は義母が選択した前菜。鯖のサラダ仕立て。

DSC_0070_2.jpg

見た目に美しい一品です。でも鯖料理は、やっぱり和風の方が私は好みかなあ・・・。

メインは鴨のロースト。

DSC_0073_2.jpg

ものすごい厚切りの鴨がごろごろと出てきました。かなり噛みごたえのある肉ですが、噛み切れないほどでもなく、オレンジソースをかけるとおいしく食べられます。私としては、鴨はやっぱりもう少し薄切りのローストの方が好みかなあ。

もう一品のメインは魚でしたが、私たちは全員鴨を選択したので、魚の写真はなしです。

デザートの前に口直しのモヒート。

DSC_0075_2.jpg

まあ、これは口直し、です。

私の選択したデザートは、チョコレートケーキのアイスクリーム添えです。

DSC_0078_2.jpg

おいしかったです。

義母の選択したのはチーズ。

DSC_0074_2.jpg

デザートとは思えないほどのてんこもりで、チーズ好きの人にはおすすめです。

最後にプチフール。

DSC_0083_2.jpg

これだけでてきて、飲み物とコーヒーも頼んで、3人で合計100ユーロを切っていました。だいたい1人3000円くらい?

ミシュラン一つ星レストランにしては、かなりお得なランチなのではないかと思います。

このお得なランチがあるということを店の人が言わない、というところがやはりひっかかりますが、この値段にして確かな満足感!であることは間違いありません。

バルセロナでコストパフォーマンスのよい美食を楽しみたい方には、是非予約して行かれることをお勧めしたいお店です。

次回はいよいよ、第一位!第一位は、かなーりすごいお店です。
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プロフィール

 飯山陽

Author: 飯山陽
イスラム思想研究者。専門はイスラム法。都内の大学でイスラム思想を教えていましたが、現在はエジプトのカイロ在住、メディアの仕事をしています。
イスラム国に関しては別ブログ「どこまでもイスラム国」をご覧ください。

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