--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

04

08

コメント

アインソフナ:Stella di Mare編

4月になったので、海開き。

カイロ在住者にとっての身近なリゾート、アイン・ソフナالعين السخنةに行ってきました。

以前書いたように、ソフナにはたくさんのリゾートホテルがありますが、私はステラが一番よいと思っています。ステラStella di Mareはホテルグループで、ソフナにはふたつホテルをもっているのですが、Grand Hotel Ain Soukhnaというホテルがおすすめです。

ザマレクの自宅からホテルまで、車で1時間半。

海開き気分の人が多かったのか、ものすごく混み合っていました。

客は殆どがエジプト人ですが、湾岸人やパキスタン人がいたり、私たちのような日本人、ドイツ人、アメリカ人なんかもちらほらいます。

DSC_0201.jpg

このロビーのすぐ外にプールがあり、プールの先にビーチがあります。

プールはこちら。

DSC_0377.jpg

手前が子ども用プール。水深30cmしかないので、うちの先日3歳になった娘も安心して遊ばせられます。

奥が大人用プール。深い所から浅い所までいろいろあり、滝もあります。結構広いので、のびのびと泳ぐことができます。

このプールは一応、ブルキニ禁止ということになっているのですが・・・

DSC05071.jpg

ブルキニの方もふつうにいらっしゃいます。

DSC_0282.jpg

エジプトのリゾートホテルの中には、絶対にブルキニはダメ!としているところもあるそうですが、私は個人的には別にどんな格好していてもよいんじゃない?と思っています。ブルキニは衛生的によろしくない、とかいって嫌悪する人も欧米にはいるそうですが、イスラム国なのに(だから?)ブルキニはダメなんて、ねぇ?

水着で体を覆っている面積が広いか狭いかなんて、どうでもよいじゃん?

ヨーロッパでは、日焼けや皮膚がんを危惧してムスリマではないのにブルキニを買う人もいると聞いたことがあります。

話はそれましたが、ブルキニですら絶対にありえない!という、こういうタイプの女性もエジプトのリゾートにはいます。

DSC_0287.jpg

ニカーブをかぶったままです。(ニカーブについての詳細はこちら

子ども連れですが、もちろん彼女自身はプールの中には入りません。子どもが溺れたりしたら、どうするつもりなんだろう・・・?と、つい余計な心配をしてしまいます。

このプールのすぐ向こうに、ビーチがあります。

DSC_0245.jpg

遠浅の海がずーーーーーーーっと続いていて、子どもが遊ぶにはぴったりのロケーション。

カニとかヤドカリをいっぱい捕まえることが出来ます。

DSC_0408.jpg

私もエジプト子どもに混じって、カニ穫りに興じます(笑)。

このホテルの宿泊費には、朝食と夕食のビュッフェがついています。

ビュッフェはこんな感じ。

DSC_0314.jpg

食事の内容は・・・かなり残念なレベルです。でも、エジプト人はみんな口を揃えて、「ステラの食事は最高だ!」と言います・・・。(つまり、私たちの方がおかしいんだと思います・・・。)

DSC_0315.jpg

夜になると、いろんなイベント(?)が目白押し。

子ども達は、Mini Discoで踊りまくり。

DSC_0341.jpg

かなり楽しいようで、うちの娘もここにくるたびにこのミニディスコをむちゃくちゃ楽しみにしています。

DSC_0324.jpg

大人はビリヤードをしたり・・・

DSC_0347.jpg

酒を飲んだり・・・

DSC_0355.jpg

バーには歌手がやって来て、夜通し歌っています。エジプト人歌手の日はちょっと・・・ですが、外人歌手の日は結構楽しめます。この日のおじさんの方の歌手は、かなり上手でした。娘も気に入って、かぶり付きで鑑賞(?)します。

DSC_0356.jpg

こんな感じで、ソフナの夜は更けていきます・・・。

ちなみにこのホテルにはスパが併設されていて、そこのマッサージはなかなかよいです。エジプト人にマッサージとかできないでしょ?!(失礼)と思っていたのですが、ここでマッサージをしてくれるのはタイ人女性たちで、みんな腕は確かです。

カイロの喧噪と汚れた空気から逃亡したくなったら、是非ソフナへ〜。
スポンサーサイト

02

06

コメント

アレクサンドリア旅行:観光編

アレクサンドリア旅行:ホテル編に続いて、観光編です。

アレクサンドリア、という名前に惹かれてか、うちへの来客者はみな口をそろえて「アレクサンドリアに行ってみたい」と言うのですが、私は正直、アレクサンドリアに関しては、そんなに・・・ねぇ?という風に思っています。

別に悪い街というわけではありませんが、カイロから車で3時間、4時間かけて行くほどのところかなぁ?と聞かれたら、そうでもないかも・・・と答えます。

もちろん、是非行ってみたい!という方に対しては、行かれることをおすすめします。

アレクサンドリアは二年くらい前に「アレクサンドリア」という映画が公開されて、それでまた少しメジャーになったようなのですが、古代アレクサンドリアの痕跡は、現在のアレクサンドリアには殆どみてとることができません。

映画の題材にもなったアレクサンドリア図書館も、焼失してしまったため、現在は跡形もありません。その近くには、2002年に新しいアレクサンドリア図書館がオープンしました。

DSC_0485.jpg

こちらは、入場券を買って中に入ったのですが、その中の図書館エリアに入ろうとしたら、「6歳以下の子どもは見学できない」とか言われ、あえなく終了〜。っていうか、そういうこと、もっと前に言ってくれ!!入場料かえせ〜!!

また、アレクサンドリアといったら、何と言ってもまずは地中海。

DSC_0308.jpg

海沿いにはアレク住民がたくさんいるのですが、一部おじさんたちがものすごく群がっているところがありました。

DSC_0294.jpg

何かと思って近寄ってみると・・・

DSC_0299.jpg

地引き網(?)を漁師たちが引き上げているところでした。

え・・・?アレク的には普通の光景じゃない?・・・なんて思うのですが、おじさん達はものすごく楽しそうに、みんなで眺めていました。

漁師たちは、網の中からゴミと魚を選別していきます。

DSC_0300.jpg

この辺、さすがエジプト・・・という感じ。

あとは、お約束のカイトベイの城塞。

DSC_0312.jpg

ここはプレスカードがあると、無料で入れます。・・・なんで?という感じですが、「ああ、メディアの人ね!ようこそ!」なんて歓迎してくれました。

ここから、ちょっと海に出てみよう、なんて誘われて、ボートに乗ることに。

ボートっていっても・・・

DSC_0419_20130206164631.jpg

こんな風に手漕ぎです!おじさん(お兄さん)、手漕ぎボートで、ぐんぐん地中海に乗り出して行きます!

うちの主人は泳げないので、娘は私が助けるとして、もし転覆したら終わりだな・・・なんて結構びくびくしました。海へ手漕ぎボートで乗り出したのは、生まれて初めてです。

カイトベイの城塞が、海からだとこんな風に見えます。

DSC_0443.jpg

海辺ではおじさんたちが釣りをしたり・・・

DSC_0462.jpg

ピクニック(?)をしたり・・・

DSC_0461.jpg

さらに、カイトベイの外から、馬車にも乗りました。動物大好きな娘が喜ぶかな〜なんて思ったのですが、案の定、大興奮。

スライド3

猫がむっちゃたくさんいたり・・・

DSC_0366.jpg

魚の市場があったり・・・

DSC_0375.jpg

アレクサンドリアで一番古いモスク(アブールアッバース・モスク)があったり・・・

DSC_0396_20130206164826.jpg

馬車に乗っていると、車で通るのとはまた違った光景が見える(感じとれる)ように思います。

ランチは、Fish Marketへ。かなりの大箱で、レストランやトイレはすごく清潔にしてあり、そういう意味ではおすすめです。

ここのFish Rice (Seafood Rice)がものすごくウマい!と友人に勧められたので、注文したのですが・・・

DSC_0480.jpg

うーん・・・な味でした。パサパサしたドライカレーみたいな味で、シーフード感はゼロ。他には、魚やらイカやら頼んだのですが、全体的にお味は・・・でした。残念。唯一、そこで焼いているイーシュ(アエーシュ)はおいしかったですが、魚料理屋でパンだけがおいしいって、シャレになってません。

こちら、イカのフライ。

DSC_0478.jpg

味はまあ、ふつう、です。前にアレクにきたときには、これまた有名店のカッドゥーラという魚屋に行ったのですが、そこも・・・でした。

日本人がアレクに行っても、感動するような魚料理には出会えないのではなかろうか・・・?と私個人としては思っています。

エジプトではアレクは、魚がおいしいことで有名なのですが・・・。

古代アレクサンドリアの風は全く感じませんでしたが、雲ひとつない晴天で、公園やホテルでのんびりしたりし、ちょっとした休息がとれたので、まあよかったかなーという感じです。

02

06

コメント

アレクサンドリア旅行:ホテル編

二泊三日でアレクサンドリアに行ってきました。土曜の朝7時にカイロを出発したところ、途中休憩をはさんでも10時にはホテルに到着していました。

アレクにくるのは、6年ぶり(?)くらいです。今回、宿泊したのは「ヘルナン・パレスタイン・ホテル」というところ。モンタザ宮殿の敷地内にある、地中海に面したホテルです。

外観は、こんな感じ。

DSC_0166.jpg

今の時期は、閑散期なので、ビーチは閉鎖されており、海に近づくことはできません。残念。アインソフナは冬でもビーチで遊べるので、私としてはこの点でアレクはマイナス。

ロビーはこんな感じ。

DSC_0147_20130206163720.jpg

エジプトにしては珍しく、チューリップで飾られています。

部屋はこんな感じ。

DSC_0153.jpg

ふつーです。装飾はエジ風ですが、ソフナのステラなどに比べると少し豪華です。一応五つ星らしいのですが、あくまでエジ水準の五つ星、という感じです。

部屋からは地中海が一望できます。

DSC_0494_20130206163727.jpg

この湾曲した感じがハワイのワイキキビーチを彷彿・・・させませんが、ハワイに行きたくても行かれない現状では、ここがハワイ風だ!!と思い込みたい心境・・・(哀)

モンタザ宮殿の敷地内は、全体が公園になっていて、カイロでは滅多にみられない芝生が敷き詰められています。

猫ちゃんも気持ちよさそう。

DSC_0221.jpg

娘は猫にからみまくって、ごきげんです。

DSC_0199.jpg

夜は、小規模な結婚式をやっていました。娘が新郎新婦にさらわれます(お約束)。
スライド2
私たちは、朝と夜のビュッフェ付きの宿泊コースで、2人(3人)一部屋890ポンド(1万円程度)というものを選んだので、朝食も夕食もホテルでした。

朝食ビュッフェはこんな感じ。

DSC_0274.jpg

レストランはこんなです。

DSC_0279.jpg

雰囲気はまずまずですが、朝食はかなりマズい・・・というか、平均的エジプト水準です。いやぁ・・・エジプトのホテルのビュッフェには、決して期待してはなりません。まあ、この値段だし・・・。

夕食は別の場所でのビュッフェで、初日の夜は本当にマズいものばかりでかなり悲しかったのですが、二日目の夜はそこそこ食べられるものがあり、少しポイントがあがりました。とはいえ、少し、ですけど。

また、夕食の時、2歳の娘が「マカルーナ(マカロニのこと)が食べたい!!」とアラビア語(エジプト語)で言っていたら、シェフが気づいて、「じゃあ、オレが作ってあげよう!ちょっと待ってな」なんて言って、リクエスト通りのクリームソースのマカロニ・マッシュルーム入りを作ってくれました(サービスで)。

これはポイント高し。ありがとう、シェフ!

このホテルは難もあって、たとえばカイトベイの城塞などからはものすごく離れていますし、あとレストランやバーなどのチャージがなかなか高級で、ちょっとでも椅子に座っていると「おい、そこに座るなら55ポンド払え!」みたいに言ってきて、感じが悪い、なんてこともありますが、既述のように、よいところもちょいちょいあります。

私たちのような子連れには、敷地内の公園で子どもを遊ばせられるところが、やはりポイント高し、と言えるでしょう。遊具がある場所もあって、そこではエジプト子どもが群れをなして(?)遊んでいるので、気軽に(?)とけ込むことができる・・・はず。

また敷地内にはマクドナルドなどもあって、ここのマクドナルドはかなりきれい&雰囲気グッド、でした。カイロのマックなんかより、ずっと感じがよかった・・・のは気のせい?

全体としてヘルナン・パレスタイン・ホテルは、まずまず、といったところです。

アレクサンドリア観光:観光編へ続く

12

30

コメント

一週間のエジプト旅行プラン

友人一家が一週間の予定でエジプト旅行にやってきました。

夫婦二人に子供四人という大家族なのですが、かなり盛りだくさんなプランをこなし、誰一人体調を崩して脱落することもなくロンドンに帰って行きました。通常のエジプトツアーとはちょっと異なるプランですが、エジプトのいろいろな側面を楽しめるコースだと思うので、ご紹介します。

1日目 早朝カイロ着
    迎えの車に乗って我が家(笑)にチェックイン
    我が家で朝食後、ギザのピラミッドへ
    クフ王ピラミッドの中に入り、太陽の船を見学、パノラマでラクダに乗り、スフィンクスへ
    三大ピラミッドとスフィンクスをのぞむケンタッキーでランチ
    エジプト考古学博物館を見学
    我が家に帰宅、休憩して夕食はPachaにてエジプト料理

2日目 我が家で朝食後、イスラミック・カイロ
    アズハル・モスクを見学後、ムイッズ通りを散策、カラーウーン・コンプレックスやハンマーム見学
    フトゥーフ門から出てナスル門に入り、庶民的スークから、ハーンハリーリへ
    ハーンハリーリでお土産屋物色
    ガーッドでシャワルマ・ランチ後オールド・カイロへ
    コプト教会群やベンエズラ・シナゴーグを見学
    我が家に帰宅、休憩して夕食はNile Maximのクルーズ・ディナーへ(タンヌーラやベリーダンスつき)

3日目 早朝、バハレイヤ
    バハレイヤにてキャンプ

4日目 白砂漠、黒砂漠見学後、バウィーティー経由で我が家に帰宅
    夕食は我が家にて

5日目 我が家で朝食後、カイロ空港へ
    空路にてルクソールへ
    ルクソールの王家の谷を見学

6日目 ルクソール神殿、カルナック神殿見学後、空路カイロへ
    我が家に帰宅
    夕食はザマレクのステーキ屋Black Stoneへ

7日目 我が家で朝食後、シタデル(サラディンの城塞)へ
    ムハンマド・アリー・モスクと軍事博物館見学後、帰宅
    コシャリをデリバリーしてランチ
    車にてカイロ空港へ→空路ロンドン

一週間程度のエジプト旅行の場合は、ルクソールとアスワン、アレクサンドリアに行くことが多いようですが、これだと必然的に見学するものが古代エジプト系に偏ります。もちろん、エジプトの一番の売りは古代エジプト遺跡なので、このコースは正しいコースなのですが、ここで紹介したコースだと、

1)古代エジプト
2)中世から近代のエジプト
3)砂漠の自然
4)ふつうのエジプト人の生活

など、エジプトの様々な側面に触れることができると思います。

限られた日程内でエジプトをどのように満喫するか、人により好みは様々だと思うので、熟慮して楽しんでほしいと思います。

12

27

コメント

バハレイヤでキャンプ(2):白砂漠編

バハレイヤでキャンプ(1):バウィーティーとガソリン問題からの続きです。

私たちが給油問題をかかえてバウィーティーでもたついていたため、砂漠ツアーのガイドさんハムディーは「今日はもう何も見られない」と言ってため息をついていたのですが、何のことはない!

白砂漠に到着しさえすれば、そこはまるで火星のような光景(火星に行ったことはありませんが、イメージ的にそんな感じなのです)!! 石灰岩で出来た奇岩がごろごろしています。

DSC_0102.jpg

この写真で見ると、茶色っぽく見えますが、実際はかなり真っ白で、さわったり座ったりすると手や服が石灰で真っ白になります。

ハムディーははしゃぐ私たちをせき立て、キャンプをする場所を物色します。彼が急ぐのは、5時半くらいに日没がくるので、その前にテントを張ったりしてキャンプを設営しなければならないから、という理由のようです。彼が適当に決めた場所にみんなでテントを張りました。

DSC_0340.jpg

手前がご飯を食べたりする場所、奥の小さいテントは眠る場所です。

キャンプを設営していると、案の定、すぐに日没の時間がきました。太陽が沈むと、白砂漠は虹色に染まります。

DSC_0318.jpg

あーきれい。あれよあれよと言う間に、空が暗くなり、星が見えてきます。

DSC_0360.jpg

こっ、これは、まさしく宇宙の世界です!(宇宙も行ったことないけど・・・)

DSC_0381.jpg

まさに満点の星空!流れ星もじゃんじゃん降ってきます!

ハムディーの作ってくれた鶏の焼いたのとご飯を食べていると、きつねがやってきました。

DSC_0403_20121227173812.jpg

耳の大きい、フェネックに似たきつねです。かわいい〜♡

ところがこの後、事件発生!

主人の靴が片方行方不明になり、ハムディー曰く「たぶんきつねが持って行ったんだと思う」とのこと。

えーーーーーーーーーーっ?!靴片方ないと、帰れないじゃん?!

まあ、でもしょうがないっか〜なんて勝手にあきらめていたら、30分くらいしてハムディーが靴を発見して帰ってきました!真っ暗な中、懐中電灯を持って砂漠を歩き回って靴を発見して来た彼のプロ根性に脱帽。

靴はこんなふうに、ひもが喰いちぎられていました。

DSC_0453.jpg

この日はかなーり寒く、私たちはわりと軽装で行ったので、寒さに参りいました・・・。座る座布団のようなものも湿っていてお尻が冷たいし、テントも寝袋も分厚くて重たい割には防寒機能が殆どなく、いやー、一晩、つらかったです・・・。

でも外でご飯を食べて、砂漠に仰向けになって星を眺めたり、きつねをからかったり、お茶を飲みながらおしゃべりしたり、つらさを上回る楽しさがあったと思います。

2歳の娘はもちろん初キャンプ、初テントでしたが、一緒に行ったエジプト人女性(24歳)も、エジプト人男性(46歳)も、キャンプやテントは初めてだと言っていました。バハレイヤ自体、観光にくるのは外国人ばかりで、エジプト人は殆ど来ないそうです。

エジプト人にとっての旅行先はもっぱら「海」と相場が決まっていて、アレクサンドリアやマルサマトルーフといった海岸沿いのリゾート以外には彼らは殆ど行きません。子供の頃にキャンプに行ったりすることももちろんないので、46歳初キャンプというのはエジプトでは全然珍しくありません。

朝、日の出を見てから朝食をとり、白砂漠でも有名ないくつかの奇岩を回ります。

うさぎ岩とか・・・

DSC_0489.jpg

マッシュルームとひよこの岩とか・・・

DSC_0519.jpg

いやー、つくづく写真映えする場所です。

白砂漠はエジプトの国立公園に指定されていて、全体像はこんな風になっています。

DSC_0530.jpg

クリスタル・マウンテンにも立寄り・・・

DSC_0533.jpg

帰りがけに、黒砂漠にも寄りました。

DSC_0592.jpg

白砂漠とは一転して、黒い岩の世界。白砂漠の圧倒される光景には負けますが、ここも悪くありません。

DSC_0631.jpg

その後、ホテルに戻り、シャワーを浴びてからランチをとって、自分たちの車に乗ってカイロに帰りました。

バハレイヤは一見の価値のある場所です。砂漠とはいっても、モロッコの砂丘のような砂砂漠とは全く違い、奇岩を見ていると全てが何かに見えてきて、全く飽きることがありません。カイロから車で4時間、さらにそこから車で2時間・・・とかなり遠いのが難点ですが、カイロから一泊二日で行くことは可能です。私たちも一泊二日でしたが、十分楽しめました。

エジプトに観光に来る人は、カイロとあと一カ所・・・という時にアレクサンドリアやルクソールを選ぶ場合が多いのですが、ルクソールならばともかく、アレクサンドリアに行っても全然面白くない・・・と個人的には思っています。自然やアウトドアの好きな人ならば、絶対にバハレイヤに行くべきだ!!と思います。

ちなみに先日、友人一家がエジプト観光に来たのバハレイヤをすすめたのですが、ものすごく満足して帰ってきました。彼らはロンドンに住んでいるので、アフリカならではの別世界を味わうことが出来、とても楽しかったようです。

プロフィール

Author: 飯山陽
イスラム思想研究者。専門はイスラム法。都内の大学でイスラム思想を教えていましたが、現在はエジプトのカイロ在住、メディアの仕事をしています。
イスラム国に関しては別ブログ「どこまでもイスラム国」をご覧ください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
海外情報
253位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
中東
7位
アクセスランキングを見る>>

ブログランキング

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。