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久しぶりにコメします。
シシ大統領に一票!
エジプトでも無投票当選ってあるのでしょうかね?

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シシ元帥誕生

昨日の昼間、マンスール暫定大統領が、軍の最高司令官であるシシ将軍に元帥の称号を与える、という大統領令を発布しました。

私はその速報が入った時、めずらしく外で他のご婦人方と会食なんぞしていたのですが、「シシ元帥来た〜っ!!」と、ひとりで密かに盛り上がっていました。

ここまできたら、この先はもう見え見えです。

予想通り、昨日中に軍最高評議会の会議が開催され、シシ将軍改め元帥を大統領候補者として推挙する、という声明が発表されました。



1月25日革命と6月30日革命の共通の目標である国の安全と安定を実現させるため、そして偉大なるエジプト国民に広まっている大きな期待にこたえるため、だそうです。

近く、シシ元帥本人から自身の意向が発表され、彼は元帥の座と軍隊を退いて、大統領選挙の候補者となり、選挙を経て、大統領に選ばれることでしょう。

遅くとも4月の半ばには、シシ大統領が誕生していると予想されます。

軍のトップが横滑りで大統領になるということに対し、世の中の人々がどういった印象を抱くかはともあれ、エジプトに暮らす一外国人である私としては、もう他に選択の余地のない人選だとしか言いようがありません。

ABM(アンサール・バイトゥルマクディス)は昨日また、あらたなビデオを発表し、その中で攻撃を継続すると誓っています。

先ほども、エジプト内務省高官が、自宅を出たところで銃殺される、という事件が起こりました。

今のエジプトに必要なのは、一にも二にも、治安の回復です。

そして、その今のエジプトが求めているのが、軍を自在に操り、敵を殲滅し、国民を守ることのできる強いリーダーなのです。

これだけ危ないエジプトですが、それでもまだ私のような外国人が住んでいられるのは、軍のおかげに他なりません。

民主主義やら、文民統治の原則やら、政策やら、思想やら、そういったものは、軍に守られて生活しているという実感に比すると、もう紙っぺらのように軽い概念に過ぎないのです。

予想通りのところから、予想通りの批判がなされるのでしょうが、それでも私はシシ大統領歓迎派です。
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プロフィール

 飯山陽

Author: 飯山陽
イスラム思想研究者。専門はイスラム法。都内の大学でイスラム思想を教えていましたが、現在はエジプトのカイロ在住、メディアの仕事をしています。
イスラム国に関しては別ブログ「どこまでもイスラム国」をご覧ください。

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