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炊飯器こわれる

一昨日、これまで使っていた炊飯器がこわれました。スイッチを入れても、何の反応もなし。
静かな最期でした・・・。

そこで登場させたのが、日本から持参した高級炊飯器。銀シャリなるコースで炊くと、(日本のお米の場合)本当に甘くておいしいご飯が炊けたものです。

ところが昨日、この日本の炊飯器を使ってご飯を炊こうとしたところ、20分くらいしたところで急に熱で金属やゴムが溶けるような変なにおいがしだし、「ヤバいかも・・・」と思ったとたんに「バンッ!!」と音がして炊飯器がショート・・・。

カイロで一度もおいしいご飯を炊くことのないまま無念の死を遂げた、日本の炊飯器・・・。

このふたつの炊飯器をキッチンの横の方においておいたところ、お掃除に来てくれているお手伝いさんが、「あれ、これどうしたんですか?」というので、「こわれちゃったんだよね・・・」というと、「じゃあ、もう不必要ってことですね?!」とのこと。使えないとはわかっていても、あまりにあっけなく死んでしまった炊飯器をそのまま捨てるのがなんだか忍びない・・・と思っていたら、その日のうちに、お手伝いさんが持って帰っちゃいました(汗)。彼女は、うちのいらないものを持ち帰ってどこかに売り払うのを、楽しみにしているのです(汗)。

ご飯は土鍋とか、ルクルーゼとか、最悪ふつうの鍋でも炊けます。でも、問題は、火を使うので目を離すことができない、という点です。うちにはキッチンとかお料理が大好きで、私のお手伝い(実際は邪魔だったりする・・・)をするのを生き甲斐(?)としているような2歳児がいるので、火を使ってご飯を炊くのはできるだけ避けたいのです。

今は主人が出張中なので、たくさん仕事があるのに、いつもこういう時に限ってトラブルが発生します(涙)。

とりあえず今朝、近所の大型スーパーと近所の電気屋2件を回ったけど、炊飯器なし。

しょうがいないので車でカルフールまで行ったのですが、そこでも存在していたのは炊飯器というか、スチーマー。ご飯も炊けるスチーマー、みたいなものです。3種類あって、2つはあまりにも怪しいメーカーだったので、パナソニックのものを選択。インド製だけど、一応日本のメーカーだし・・・ということで。

それがこちら。じゃーん。

DSC04317.jpg

なっ、なんというクラシックっぷり・・・っつーか、日本の電気屋さんで、こんな炊飯器、見たことないぞ?!というような代物。

使い方は実にシンプルで、お米をといで、この中に入れて、前にあるこのレバーを下に下げて、終了。炊けるとスイッチが上にあがる、というそれだけの装置。

試しに炊いてみたところ、確かに一応、ご飯は炊けました。別においしく炊けるわけではありませんが、そもそもエジプトのお米は日本のもののように粘りや甘みがあるわけではないので、まあ、これでもいいか、という感じです。

・・・。

エジプトで暮らしていると、妥協の上に妥協を重ねなければならないことが多々あります。これが必要!というものがあっても、その理想型は絶対に存在しておらず、最低レベルのそれが存在しているか、存在していないかのどちらかです。いつもそうです。

炊飯器も、なんだかこーんなしょぼーいものですが、ないよりはいいや・・・と思ってあきらめることにします。

は〜。仕事しよ、仕事。
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プロフィール

 飯山陽

Author: 飯山陽
イスラム思想研究者。専門はイスラム法。都内の大学でイスラム思想を教えていましたが、現在はエジプトのカイロ在住、メディアの仕事をしています。
イスラム国に関しては別ブログ「どこまでもイスラム国」をご覧ください。

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