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アレクサンドリア旅行:観光編

アレクサンドリア旅行:ホテル編に続いて、観光編です。

アレクサンドリア、という名前に惹かれてか、うちへの来客者はみな口をそろえて「アレクサンドリアに行ってみたい」と言うのですが、私は正直、アレクサンドリアに関しては、そんなに・・・ねぇ?という風に思っています。

別に悪い街というわけではありませんが、カイロから車で3時間、4時間かけて行くほどのところかなぁ?と聞かれたら、そうでもないかも・・・と答えます。

もちろん、是非行ってみたい!という方に対しては、行かれることをおすすめします。

アレクサンドリアは二年くらい前に「アレクサンドリア」という映画が公開されて、それでまた少しメジャーになったようなのですが、古代アレクサンドリアの痕跡は、現在のアレクサンドリアには殆どみてとることができません。

映画の題材にもなったアレクサンドリア図書館も、焼失してしまったため、現在は跡形もありません。その近くには、2002年に新しいアレクサンドリア図書館がオープンしました。

DSC_0485.jpg

こちらは、入場券を買って中に入ったのですが、その中の図書館エリアに入ろうとしたら、「6歳以下の子どもは見学できない」とか言われ、あえなく終了〜。っていうか、そういうこと、もっと前に言ってくれ!!入場料かえせ〜!!

また、アレクサンドリアといったら、何と言ってもまずは地中海。

DSC_0308.jpg

海沿いにはアレク住民がたくさんいるのですが、一部おじさんたちがものすごく群がっているところがありました。

DSC_0294.jpg

何かと思って近寄ってみると・・・

DSC_0299.jpg

地引き網(?)を漁師たちが引き上げているところでした。

え・・・?アレク的には普通の光景じゃない?・・・なんて思うのですが、おじさん達はものすごく楽しそうに、みんなで眺めていました。

漁師たちは、網の中からゴミと魚を選別していきます。

DSC_0300.jpg

この辺、さすがエジプト・・・という感じ。

あとは、お約束のカイトベイの城塞。

DSC_0312.jpg

ここはプレスカードがあると、無料で入れます。・・・なんで?という感じですが、「ああ、メディアの人ね!ようこそ!」なんて歓迎してくれました。

ここから、ちょっと海に出てみよう、なんて誘われて、ボートに乗ることに。

ボートっていっても・・・

DSC_0419_20130206164631.jpg

こんな風に手漕ぎです!おじさん(お兄さん)、手漕ぎボートで、ぐんぐん地中海に乗り出して行きます!

うちの主人は泳げないので、娘は私が助けるとして、もし転覆したら終わりだな・・・なんて結構びくびくしました。海へ手漕ぎボートで乗り出したのは、生まれて初めてです。

カイトベイの城塞が、海からだとこんな風に見えます。

DSC_0443.jpg

海辺ではおじさんたちが釣りをしたり・・・

DSC_0462.jpg

ピクニック(?)をしたり・・・

DSC_0461.jpg

さらに、カイトベイの外から、馬車にも乗りました。動物大好きな娘が喜ぶかな〜なんて思ったのですが、案の定、大興奮。

スライド3

猫がむっちゃたくさんいたり・・・

DSC_0366.jpg

魚の市場があったり・・・

DSC_0375.jpg

アレクサンドリアで一番古いモスク(アブールアッバース・モスク)があったり・・・

DSC_0396_20130206164826.jpg

馬車に乗っていると、車で通るのとはまた違った光景が見える(感じとれる)ように思います。

ランチは、Fish Marketへ。かなりの大箱で、レストランやトイレはすごく清潔にしてあり、そういう意味ではおすすめです。

ここのFish Rice (Seafood Rice)がものすごくウマい!と友人に勧められたので、注文したのですが・・・

DSC_0480.jpg

うーん・・・な味でした。パサパサしたドライカレーみたいな味で、シーフード感はゼロ。他には、魚やらイカやら頼んだのですが、全体的にお味は・・・でした。残念。唯一、そこで焼いているイーシュ(アエーシュ)はおいしかったですが、魚料理屋でパンだけがおいしいって、シャレになってません。

こちら、イカのフライ。

DSC_0478.jpg

味はまあ、ふつう、です。前にアレクにきたときには、これまた有名店のカッドゥーラという魚屋に行ったのですが、そこも・・・でした。

日本人がアレクに行っても、感動するような魚料理には出会えないのではなかろうか・・・?と私個人としては思っています。

エジプトではアレクは、魚がおいしいことで有名なのですが・・・。

古代アレクサンドリアの風は全く感じませんでしたが、雲ひとつない晴天で、公園やホテルでのんびりしたりし、ちょっとした休息がとれたので、まあよかったかなーという感じです。
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プロフィール

 飯山陽

Author: 飯山陽
イスラム思想研究者。専門はイスラム法。都内の大学でイスラム思想を教えていましたが、現在はエジプトのカイロ在住、メディアの仕事をしています。
イスラム国に関しては別ブログ「どこまでもイスラム国」をご覧ください。

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