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アーティチョークの処理&料理の仕方

事件に次ぐ事件で多忙を極めているうちに、エジプトはいつの間にか春になっていました。

3月にして、既に昼間は暑い日もあります。

季節感のないエジプトではありますが、特定の季節限定で売られている食材もいくつかあります。冬限定食材の代表が、アーティチョーク。

カイロに遊びに来ていた姑が、アーティチョークの見た目に並々ならぬ関心を抱き、是非料理するのが見たい!というので、リクエストにお応えしました。日本などでは、調理済みで瓶づめなどになって売られているものが多いのかなあ、と思うのですが、こいつを最初から処理するのは、実はものすごく大変です。

もともと、緑色の松ぼっくりのような形状をしていますが、その緑色の皮をどんどんはがしていきます。

P1030179.jpg

うちの2歳児は、とにかく何でもかんでもやりたがる子で、料理にも尋常ならざる興味をもって参加したがるので、皮むきをお願いします。案外器用にむいていきます(笑)。

皮をむくと、こんな感じになります。

P1030181.jpg

そしてこの白い毛のようなものをさらにナイフでこそげとっていきます。

P1030182.jpg

そして茹でます。

P1030183.jpg

むいた緑色の部分も、やわらかそうなものを選んで、少し茹でておきます。

P1030184.jpg

耐熱皿に並べて、オリーブオイルと塩をふり、オーブンで焼きます。

DSC_0116_2.jpg

これが一番、アーティチョークの味をそのまんま味わうことのできる料理法だと思います。エジプト人はこれを、肉と一緒にクリーム煮にしたりしますし、地中海のヨーロッパ側の人たちはざくざく輪切りにしてフライにして食べたりもします。

食感はたけのこのような感じなので、くれぐれも茹ですぎないように。

また、皮をむいたり毛をこそげとる作業は、こうやって書くと簡単&らくちんそうですが、実際にはかなり面倒ですし、時間がかかりますし、しかもこいつはかなりアクが強いので、手がものすごく荒れます。。。

更に、手間のかかるわりには、食べるところ、こんだけですか。。。という小ささ。

それでもアーティチョークを生で買って料理できるのは、エジプトに住んでいるからこそ。。。のひとつなので、冬になるとたまに買って料理します。夫が元々好きなのですが、娘も大好きで、よく食べます。

でももうあったかくなってきたから、そろそろ終わりだなあ。。。

アーティチョークから解放された嬉しさやら、ちょっとした寂しさやら。。。(笑)
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プロフィール

 飯山陽

Author: 飯山陽
イスラム思想研究者。専門はイスラム法。都内の大学でイスラム思想を教えていましたが、現在はエジプトのカイロ在住、メディアの仕事をしています。
イスラム国に関しては別ブログ「どこまでもイスラム国」をご覧ください。

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