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子連れでイスタンブール:タクシム広場周辺編

意外とダメなイスタンブールに続けて、子連れイスタンブールの小旅行をご紹介します。

何しろ私と2歳児二人きりなので、動きは極限まで制限されますが、それでもまあ、そこそこに楽しむことができるのがイスタンブール。

何はともあれ、タクシム広場へ。

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ホテルはここのすぐそばにとりました。

タクシム広場には鳩がいっぱいいて、鳩のエサ売りおばさんやらおじさんやらがぞろぞろいます。生き物大好きな娘は、迷うことなくおばさんからエサを受け取り、当たり前のように購入@1トルコリラ(53円)。

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私はイスタンブール滞在中、毎日ここでエサを購入していました・・・。この写真は、エサ売りおばさんが「撮ってあげるよ〜」と撮ってくれたもの。あっ、ありがとうございます・・・。

タクシム広場周辺は、現在再開発真っ最中。地下を車が通れるようにするらしく、大規模工事をしています。壁の中をのぞいてみると、こんな感じ。

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掘ってる、掘ってる。

タクシム広場といえば、シャワルマ・・・ではなく、ドネルケバブ。やたらに店がずらーっと並んでいるのですが、一番混んでいる店が一番安いようで、それでも5トルコリラ(270円)。タクシムから離れると、もっと値段は安かったです。

エジプトのシャワルマは、どこで食べてもなんかマズいのですが、トルコで食べるシャワルマ・・・ではなく、ドネルケバブは、どこで食べてもエジプトよりはおいしかったです。

タクシム広場からのびる、イスティクラール通りを散歩します。

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路面電車が通っている以外は、歩行者天国なので、子連れでも歩きやすいです。道は、わりにがたがたしてはいますが、カイロよりはずっとましです(比較対象がカイロですみません・・・)。

休日になると、結構デモをしています。

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冬の風物なのか、焼き栗屋さんがやたらにあります。

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私の大の苦手な、ターキッシュデライト。いろんな種類がむっちゃいっぱい売っています。

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おおっ!ものすごい太さのコナーファが・・・(トルコでは何と言う名前なのか知りません)

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ちょっと横道に入ると、魚屋さんがいっぱいあったりもします。
これはアンコウ?

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まあ、イスティクラール通りは、子連れでぷらぷらしてるだけでも、そこそこ楽しめます。ショッピングエリアでもあるのですが、KOTONなどのトルコブランドにせよ、TOP SHOPなどの欧米系ファストファッションにせよ、イスティクラール通りにある店の品揃えはかなりいまいちでした。お買い物だったら、ショッピングモールの方をおすすめします。

イスティクラール通りをどんどん進むと、たぶんイスティクラール通りは終わって、なんか小さい道に入ります。ずっと行くとガラタ橋に出ると聞いたので、地図も持たず、ベビーカーをおして、どんどん進んで行きました。

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すると・・・ものすごい下り坂!!でも途中まで来たからには引き返すこともできず・・・っていうか、ベビーカー押して上り坂とか全然無理だし(汗)ということで、とにかく転倒しないように気をつけながら、どんどん下ります。

本当に、かなりかなり、下ります。ベビーカーでは、ここを下るのはおすすめできません・・・。とても雰囲気のある古くてよい道なのですが、私は全然楽しめず。っていうか、どこまで下りたらガラタ橋に出るんだ?!と、怒りにも似た気持ちを抱きながら、とにかくぐんぐん下りました。

ついに出た・・・。

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嬉しいっていうか、はぁ・・・という感じ。しかも、ここからタクシーにのってタクシムに帰ろうと思ったら、タクシーが軒並み乗車拒否!!何だこの街?!

しょうがないので、道路標識に従ってタクシム広場方向へとどんどん歩きます。

ガラタの隣の橋まで来てしまいました・・・。

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ここからひたすら、ひたすらにのぼって行きます。

ベビーカーを押しながらのこの上りは、かなりきつく、疲労困憊しました・・・。

っていうか私、何してんだ?!

まあとにかく、この散歩コースは子連れにはおすすめできません・・・。

気を取り直して・・・

食事に関しては、イスタンブールは、とにかく昼間からどこでも酒がふつーに飲めることにびっくり。

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2歳の娘は、とにかくしょっちゅうお腹がすくので、その度にイタリアンの店に入って彼女はパスタやマカロニを食べ、私はビールを飲み・・・という感じ。でも、ビールと水とパスタとちょっとおつまみとか頼むと、すぐに60リラ(3000円強)くらいするので、物価高!!!!と感じてしまいました(エジプト在住だからだと思います・・・)。

エジプト在住者の悲しい性として、ついつい和食屋にも行ってしまいます。

こちら、タクシム広場そばの優曇也という店。

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在トルコ日本人だけではなく、外人(?)が結構多いのに驚かされました。

こちら、メニューの一部。

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結構高っ!!
刺身定食76リラって、4000円くらいだし・・・。

それでも刺身定食を頼んでみたところ、こんな感じ。

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別に、一品一品がおいしいわけでは全然なく、刺身もそれぞれはイマイチなのですが、エジ在住者はこういう「日本の田舎の観光地の食堂で出てきそうな定食」がどーんと出てくる!という事実に、喜んでしまうのです・・・。

次回、子連れでイスタンブール:ショッピング編

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意外とダメなイスタンブール

先日、ちらっとイスタンブール@トルコに行ってきました。

私自身、トルコに行くのは20年ぶり、しかも今回は2歳の娘と(ほぼ)二人旅です。

トルコといえばここ10年ほどでものすごい経済成長を遂げ、海外旅行先としても大人気の国。ただ私は、トルコの観光地は一通り行ったことがあるし、研究上でも別にまた行きたいという積極的な理由もないし・・・というわけで、20年も足をむけていませんでした。

その私の個人的感想。それは、

「イスタンブールは意外とダメな街だ」

というものです。トルコやイスタンブール贔屓の方にケンカを売るつもりは一切ありませんが、私はこう感じてしまいました。何がダメかについて、私見を記しておきます。

1)交通網がダメ

まず、道がものすごく渋滞しています。ガソリンが日本以上に高いので、自家用車を持つのはなかなか大変なはずなのですが、それでもかなり慢性的に渋滞しており、どこかに車でたどり着くのはかなりの時間を要します。

そして、タクシーの乗車拒否が非常に多いです。流しているタクシーをつかまえるのも困難なのですが、つかまえたらつかまえたで、行き先をつげると、「そこは行きたくない」、「そこはすぐ近くだから嫌だ」、「オレはもうすぐ交代だから嫌だ」云々・・・。私は2歳の子連れなのに、そんなことはおかまいなし、です。なので、どこかに行ったとして、「タクシーで帰ればいいや」と軽く考えていると、とんでもない目にあいます。この乗車拒否の多さは、出張でよくイスタンブールに行く主人も同じことを言っていたので、おそらく慢性的な問題なのだと思います。

更にタクシーは、ぼったくりタクシーもかなり多いそうです。メーター制なのですが、メーターに手を加えて、とんでもないあがり方をするようにしているタクシーがいたり、訳の分からないルートを通って料金を稼いだり。ホテルの人も「道でタクシーをひろうと、悪いタクシーがすごく多いから、タクシーを使うならこちらで呼びます」と言っていました。トルコ人自身がトルコのタクシーを信頼していない・・・ってこと?

また、地下鉄網はある程度整備されていますが、バリアフリーとはほど遠い世界です。下手に自動改札化されているために、係員がおらず、ベビーカーや車椅子はまず自動改札を通過できません。しかも、ベビーカーを持ち上げたりする作業を手伝ってくれる人も殆どいません。みんなものすごく忙しそうにしているので、子連れの外人に手をかそうなどとは、努々思わないようです。

また、地下鉄の駅構内に、どこに行くにはどの出口から出よ、という表示が全くないので、適当な出口から出ると、目的地に行くのにかなりさまようことになります。

さらにさらに、道路と歩道が結構終わっています。確かにエジプトよりはましですが、エジプトなんて遅れた国だ、と見下している国のわりにはかなりしょうもない歩道しかありません。石畳やアスファルトがはがれている場所が散見され、ベビーカーをおしていくのは至難の業です。しかもかなり雨の多い街なので、常時ぬかるみが多発していて、そこにはまると相当悲惨な目にあいます。工事をしている道も多いので、歩道が全然ない場所も結構ありますし、途中まであった歩道が急になくなってしまうこともしばしば。

2)英語がダメ

英語、全然通じません。「○○はどこですか?」とか、「○○はありますか?」といった超簡単英語も、殆ど通じません。もしかしたら、観光地に行くと、観光客相手の仕事をしている人には通じるのかもしれませんが、街中ではもう、本当に、悲しいほど通じません。そして、わからないならわからないなりに、こちらの言うことを理解しようといった姿勢の人も殆どおらず、ぷいっ、とした態度をとる人が多く、結構へこみます。

うーん・・・。

普段、エジプト人のうざいくらいのおせっかい(?)や、愛想のよさに慣れているせいか、イスタンブール人たちの他人に干渉しない態度をかなり冷ややかに感じてしまいました。たぶん、日本からイスタンブールに行っても、こんなこと感じないのだと思いますが。

私の記憶にある20年前のイスタンブールは、今のエジプトみたいな感じでした(かなり大ざっぱな比較ですが・・・)。

経済発展は、人のメンタルを変化させるのでしょう。イスタンブールは近代都市化し、イスタンブール市民もまた都市化したのだと思います。

子連れでイスタンブール:タクシム広場周辺編へ続く

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子連れでバルセロナ:グルメ編(2)

子連れでバルセロナ:グルメ編(1)に続いて、(2)です。

2歳児を連れてのバルセロナ旅行で、実際に行ってみて満足度の高かったお店の第三位と第二位をご紹介します。

★ 第三位 Casa Jordi ★

カタルーニャ地方の伝統料理の店です。

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ディナー時間は20時半から、と子連れにはかなり厳しいものがありますが、頑張って行ってみました。行く甲斐のあるお店だと思います。ここの長所は以下↓

(1) 老舗でサービスがしっかりとしている

決してお子様大歓迎という店ではないのでしょうが、子連れにも優しかったです。バルとは違う、きちんとしたギャルソンのきちんとしたサービスが受けられるので、気分よく食事が出来ます。

(2) 伝統料理が食べられる

バルにはない、伝統料理の数々を堪能できます。それぞれがものすごいボリュームですが、試す価値のあるものばかりです。私たちが注文したのは、以下↓

▼ サラミとトマトのせパン

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サラミは生ハムとはまた違った味わい、パンはカリカリです。

▼ ハモン・イベリコ

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バルセロナでは毎日生ハムを食べていましたが、ここの生ハムが一番おいしかったです。やはり「ハモン・イベリコ」と銘打ってあるもののほうが、値ははりますが、確実においしいです。

▼ かたつむりのソテー

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こっ、これは、私は苦手なので食べていませんが、注文した義母は喜んで食べていました。私はモロッコ留学中から、とにかくかたつむりは苦手です・・・。

▼ カタルーニャ風ローストチキン

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アンズやプラムといったフルーツと、松の実や栗などの合わさった甘めのソースのかかったローストチキン。モロッコのプラムのタジンに通じる味で、おいしかったです。

▼ コチニージョ・アサード(スペイン風子豚の丸焼き)

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スペイン料理の名物のひとつ。皮がものすごくパリパリしていて、中の脂身がものすごかったですが、ジューシーでおいしかったです。付け合わせのポテトも、なぜか絶妙に美味でした。

★ 第二位 Hisop ★

ミシュラン星付きの店です。おいしいもの貧困地帯のエジプトからやってきた私としては、是非とも「すっごくおいしい」ものが食べたくて、ランチなら・・・と(エジプトから)予約を入れて行ったお店。

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こじんまりして、シンプルな内装。子連れ歓迎、という雰囲気では全然ありませんが、一応2歳児連れであることを断った上で予約を入れておいたので、とりあえず大丈夫。というか、この時には、運良く娘が昼寝をしていたので、ゆっくりとランチが楽しめました。常連らしきスペイン人たちでお店は満員、かなり流行っているようです。

しかし!出されたメニューはアラカルトのみ。

え?すごくお得なランチがあるはずじゃ・・・?というわけで、お店の人に尋ねると、

「あります」

とのこと。うーーーーーーーーーーん・・・。一見の客にはランチが存在することを明かさない方針なのか?

私はこの店の方針にかなりどん引きしました・・・。

とはいえ、せっかく来たので、気を取り直して食事を楽しむことに。前菜とメイン、デザートを選択するしくみです。

まずパン。三種類から選びますが、私はレーズンとくるみの入ったパンを選択。

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おいしいです。ひとつ食べ終わったら、もうひとつくれました。サービス?

次にお通し(アミューズ)が二品。

まずはイワシの酢漬けの乗ったクラッカー。

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石に乗っけられてサーブされます。どっからもってきたのか、この石?!

でもまあ、これはすっごくおいしくて、これだけでワインが3杯くらいいけそうな感じ。期待が高まります。

お通し二品目の卵料理。

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温泉卵がワインゼリーに包まれたようなものに、キノコのソテーが添えられています。上品な大人の味です。

次に前菜。私はリゾットにホタルイカの乗っかったものを選択。

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これ、ものすごーくおいしかったです。イカスミとクリーミーなソースが半々にしかれた上にリゾットと、ぷりぷりのホタルイカがのせられ、上からお米をぱりぱりに揚げたものをふりかけてくれるのですが、この食感のハーモニーが絶妙。このコースの中で、私はこれが一番おいしかったです。

以下は義母が選択した前菜。鯖のサラダ仕立て。

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見た目に美しい一品です。でも鯖料理は、やっぱり和風の方が私は好みかなあ・・・。

メインは鴨のロースト。

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ものすごい厚切りの鴨がごろごろと出てきました。かなり噛みごたえのある肉ですが、噛み切れないほどでもなく、オレンジソースをかけるとおいしく食べられます。私としては、鴨はやっぱりもう少し薄切りのローストの方が好みかなあ。

もう一品のメインは魚でしたが、私たちは全員鴨を選択したので、魚の写真はなしです。

デザートの前に口直しのモヒート。

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まあ、これは口直し、です。

私の選択したデザートは、チョコレートケーキのアイスクリーム添えです。

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おいしかったです。

義母の選択したのはチーズ。

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デザートとは思えないほどのてんこもりで、チーズ好きの人にはおすすめです。

最後にプチフール。

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これだけでてきて、飲み物とコーヒーも頼んで、3人で合計100ユーロを切っていました。だいたい1人3000円くらい?

ミシュラン一つ星レストランにしては、かなりお得なランチなのではないかと思います。

このお得なランチがあるということを店の人が言わない、というところがやはりひっかかりますが、この値段にして確かな満足感!であることは間違いありません。

バルセロナでコストパフォーマンスのよい美食を楽しみたい方には、是非予約して行かれることをお勧めしたいお店です。

次回はいよいよ、第一位!第一位は、かなーりすごいお店です。

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子連れでバルセロナ:グルメ編(1)

年明けから一週間ほど、スペインのバルセロナに行ってきました。

2歳半のやんちゃ娘を連れての旅行で、毎回一番の懸案は食事です。あまり上等な店で、店や他のお客さんたちに迷惑をかけるわけにはいかない・・・でも、おいしいものが食べたい!というわけで、事前にいろいろリサーチして行ってみた結果、私的に評価の高かったお店を、ランキング形式でご紹介します。

★ 第六位 Taller de Tapas ★

バルセロナ市内にいくつも店舗のあるチェーンのタバス屋さんです。私たちが行ったのはランブラス通りにあるお店ですが、どこのお店も雰囲気は似た感じでした。このお店のよいところは、以下↓

(1) いつでもオープンしている

バルセロナのバルやレストランの中には、ランチの時間帯にオープンして、その後長いシエスタ(中休み)をとり、ディナーは21:00から、なんていうお店が多いので、そうしたところは子連れにはとてもとても無理・・・な中、ここのようにいつでも開いていて利用できる、という店は非常にありがたいのです。

(2) カジュアルな雰囲気で、かつ着席形式

店内は小洒落たファミレスのような感じで、多少子どもがはしゃいでも気後れする必要がありません。子ども用のハイチェアもあり、お店の人も優しかったです。全体的にキッズフレンドリーな店だと言えます。

(3) チェーン店だけどそこそこおいしい

ものすごくおいしい訳ではありませんが、決して悪くはない味です。ひとつひとつの料理がきちんと作られていて、発注を受けてから料理をしているのがよくわかりました。私たちが注文したお料理は、こんな感じです。

▼ いわしのから揚げ

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きちんとカラッと揚がっています。塩気はないので、塩をかけて食べました。

▼ 手長エビのボイル

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妙な臭さは一切なく、甘みがあっておいしかったです。

▼ いろいろなキノコのソテー

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キノコ大好きな娘の為にチョイス。私たちの住んでいるエジプトには、キノコと言えばマッシュルームしか存在していないので、このキノコづくしはたまらなくおいしく感じました。水っぽさもなく、しゃきっと仕上がっています。

▼ アンチョビ

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私の大好物です。バルセロナ滞在中、どの店でも必ず頼んで食べていました。私はお酒と、このアンチョビと、トマトつきパンがあればそれだけでそこそこ満足できます。ここのアンチョビはそこそこ小ぶりで、塩気もひかえめ、おいしかったです。

★ 第五位 Granja la Pallaresa ★

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ゴシック地区にあるチョコレート屋さんです。どうしてもおいしいチュロスとチョコレートの組み合わせが食べたくて、ホテルの人に店を教えてもらい、さまよいながらたどりついた店。このお店の長所は、以下↓

(1) 老舗だけど敷居は高くない

1947年創業の老舗チョコレート屋さんで、近所の人も「ここはおいしい!」と絶賛していました。年配のご夫婦が経営しているようでしたが、陽気なご主人で、店内もスペイン人のお客さんでにぎわっていました。子どもが入っても、違和感のない雰囲気です。

(2) おいしい

こういうかたちでチュロスとチョコレートを食べたのは生まれて初めてでしたが、本当に忘れがたいおいしさでした。チョコレートの味はかなりビターで、子どもには向きませんが、子どもが好んで食べるようなものもあります。私たちが注文したものは、以下↓

▼ チュロスとチョコレート

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チュロスを注文すると、こんな風に小さめチュロスが5個、お皿にのってやってきます。カリッカリで、これだけで食べてもとってもおいしい!これに、奥にある真っ黒(笑)なチョコレートをつけて食べます。上記の通り、このチョコはかなりビターかつ濃厚で、鼻血がでそうな味ですが、チョコ好きをとりこにする味です。ドロっとして、「飲むもの」ではなく、完全に「つけて食べるもの」です。

▼ クレマ・カタラーナとクリームのせチョコレート

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手前にあるのがクレマ・カタラーナ、クレームブリュレによく似たお菓子です。ちょっとオレンジの風味がして、とってもおいしいですが、子どもには上にのったカラメル部分が苦く感じられるようで、中身だけをすくって食べていました。お店に来ているスペイン人がみんな頼んでいたのが左にあるクリームのせチョコレートで、こちらは真ん中のチョコレートに甘くないホイップクリームが乗っかっているものです。クリームとチョコを混ぜながら食べると、なんとも言えない贅沢な味わいが楽しめます。右側にある砂糖のついたパンのようなものは、名前はわかりませんが、娘が好んで食べていました。

★ 第四位 Costa Gallega ★

バルセロナの中心を走るグラシア通りにあるバル。バルセロナ各地に店を出しているMoncho's系列のお店で、パエリヤを含めたスペイン料理が気軽に楽しめます。ここのよいところは、以下↓

(1) 立地が便利

私たちはグラシア通りにあるCasa Fusterというホテルに泊まっていたこともあり、この店の立地は最高に便利でした。買い物がてら立ち寄ることもでき、ホテルに歩いて帰ることもできます。あまりの便利さに、この店では2度夕食をとりました。

(2) いつでもオープンしている

ランチタイムから終日オープンしているので、いつでも食事をとることができます。これも子連れには便利。

(3) 店がものすごく広い

一階も広く、更に地下にも広いダイニングがあり、とにかくものすごく広いので、予約なしでいつ行っても待たされることがありません。しかも常にお客さんが多くいてにぎわっているので、子どもがいても全然悪目立ちしません。実際に、赤ちゃん連れや子連れのお客さんが多くいました。

(4) 店員がキッズフレンドリー

中東系の店員が多いせいか、みんな子どもにすごく優しかったです。生きているエビを持って来てみせてくれたり、うちの娘がトマトが食べたーい!なんて言ったら、トマトをサービスしてくれたりもしてくれました。

(5) バエリヤがおいしい

カタルーニャ料理のなかでパエリヤの占める位置は決して大きくはないようですが、それでもスペインだからやっぱりパエリヤ食べたいでしょー?!という私たちにとっては、気軽にパエリヤの食べられるこの店はとてもありがたかったです。私たちが注文した料理の一部をご紹介。

▼ 大盛りのサラダとアンチョビ、トマトつきパン

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旅行中はとかく野菜不足になりがちなので、とりあえずサラダで野菜補給。アンチョビもパンもおいしかったです。

▼ タコのガリシア風

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タコをオリーブオイルでソテーしてパプリカをふりかけたものですが、ふつうにおいしいです。ギリシアで食べたタコとそっくりの味でした。地中海岸の人たちにとっては、こういうタコの食べ方が一番ふつうなのかもしれません。

▼ シーフードのパエリヤ

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サフランの色ではなくトマトの色のパエリヤです。エビや貝のだしがしっかりきいており、おこげもあって、満足でした。コスタガレガは二回行ったのですが、一度目にこのパエリヤ、二度目にはイカスミのパエリヤを食べました。両方ともおいしかったのですが、個人的にはイカスミの方が更においしく感じました。

次回は、第三位と第二位をご紹介します。

プロフィール

 飯山陽

Author: 飯山陽
イスラム思想研究者。専門はイスラム法。都内の大学でイスラム思想を教えていましたが、現在はエジプトのカイロ在住、メディアの仕事をしています。
イスラム国に関しては別ブログ「どこまでもイスラム国」をご覧ください。

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